こんにちは、ミクミク広報・PRチームのUKでございます。
ミクレニティでは、プライベートやライフイベントとの両立ができるように、社名にちなんだ「39(ミク)の制度」と呼ばれる福利厚生制度で、社員を支える仕組みを整えています。とはいえ、初めから39個の福利厚生が存在していたわけではなく、目標を定めてだんだんとその数を増やしていきました。
定めた目標とは、社名にあるような「社員それぞれが使命(MISSION)を自ら創造(CREATION)し、人間性(HUMANITY)を持った集団による、エンターテイメント性 (ENTERTAINMENT)豊かなサービスと事業を展開する企業」として、まさにその言葉の原動力となるような福利厚生を揃えることを目標としました。
そしてついに、2025年3月に目標だった39個の制度がすべて制定されることとなりました。
ここまで本当に頑張りました、、ぱちぱちぱちっ!👏
今回はIT企業であるミクレニティの39の福利厚生制度について、それぞれの制度が出来た経緯や想い・ビジョンなど、表には見えてこない裏側についてストーリーを共有していこうと思います。
ミクレニティに興味があってその福利厚生やその裏話に興味がある方や、はたまた自社の複利厚生の参考にしたい方など、少しでも弊社のストーリーが参考になれば幸いです。
さて、さっそくそれぞれの制度について、諸々お話をしていこうと思います。
制度番号の順でお話をしていこうと思いますが、1つずつの説明だとかなり長くなるため、説明無しでも想像できるものなどは、ある程度まとめてお伝えしようと思います。
また、制度の数も39ほどありますので、今回は3部作の第一部として共有していこうと思います!
まずは、夏の暑さからリフレッシュし、心身ともに健康を保つための「夏季休暇」と、社員やその家族の記念日および前後の日に取得できる「アニバーサリー休暇」についてお話していこうと思います。
これらはどちらも休暇制度ですが、主に社員のプライベートの充実をはかるため制定されました。
特に、アニバーサリー休暇は家族との時間を重視する文化を築くために導入されたという経緯があります。
制度自体は分かりやすい内容なので、導入は比較的スムーズにいきました。
特にミクレニティでは、社員一人ひとりにこれら休暇のメリットを理解し、積極的に活用してもらうための周知や啓発に力を入れました。
休暇取得を推奨する社内文化を醸成することに配慮した形です。
その効果もあってか、現在も休暇制度の消化率はかなり高い結果になっております。
この制度の将来像いわゆるビジョンは、この休暇制度を通じて、社員一人ひとりがしっかりリフレッシュし、心身ともに健康な状態で仕事に取り組める職場環境を実現したいと考えています。
そして、その結果として、社員のモチベーションや生産性が向上し、会社全体の活力につながることを目指しています。
次に、いかにもミクレニティらしい制度、社員のリフレッシュと知見および視野を拡げることを目的にした「リフレッシュ&エンタメ手当」についてお話します。
こちらは、エンタメやレジャーを楽しみリフレッシュするために月一回支給される手当ですが、そもそもこの制度が出来た背景には、社員が働く上での気分転換や趣味活動へのニーズが高まったことにありました。
物価高の昨今、しっかり遊ぶにも意外とお金がかかりますしね💦ありがたい制度です。
この制度はエンタメの対象範囲や使途の線引きに自由度を確保する設計が求められるため、シンプルな設計になるまでに色々試行錯誤して制定されました。
そして、この制度は多様な価値観を尊重し、社員の創造性や活力の源を支援する制度に育てていけたらという、いかにもミクらしいビジョンがあります。
まさに、エンターテイメント性豊かなサービスと事業を展開するための原動力となっている制度です。
制度の4と5は、最近では導入している会社も多いと思われる、「フレックスタイム制」と「時間単位の有給」です。
この制度は、通勤混雑の緩和や、育児・介護との両立を支援するため、また、通院や育児など、短時間の予定のために1日単位の休暇取得が難しいとの声が寄せられたため、そうした悩みを取り除くべく制定されました。
フレックスタイム制は、実際にはコアタイム設定の検討や、各部門ごとの業務進行に支障が出ないようにするための運用ガイド整備に苦労したりすると思います。
また、時間単位の有給制度については、勤怠管理システムの対応や取得状況の可視化など、技術的な課題もありますが、働きやすさを向上させるため、とても有用な制度であるとミクレニティでは考えております。
企業として、無駄なく柔軟に休暇を取得できる環境を整えることはすごく大事です。
当然ながらこれらの制度は、ライフスタイルに合わせた自由な働き方を支援し、多様な人材が活躍できる組織を目指すことをビジョンとしています。
フレックスタイム制のおかけで子育てや自分の時間がより確保できるようになったという声も社内から多く、とても好評な制度となっております。
制度の6と7は住まい関連の福利厚生となっています。
特に、聞きなれないであろう「HOMEBASEサービス」は社員の住まいと暮らしをサポートするサービスで、生活の質向上を通じて仕事に集中できる環境を支援するために制定されました。
また、「特別住宅手当」は家賃の一部を補助する制度で、住宅費の負担が社員の生活満足度に大きく影響しているという社内アンケート結果を受けて制定されました。
社員にとって住まいは仕事にも関わってくる重要なものです。
これらの制度の将来像としては、社員が安心して長く働ける環境づくりを進め、定着率向上を目指すことはもちろん、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)を促進し、総合的な満足度向上を目指しています。
補助額の設定基準や公平性の担保、制度運用における人事部の負荷軽減の両立という点などの難しさはありますが、あまりきっちり型にはめるより柔軟な姿勢で取り組むことで、スムーズに制定までとたどり着くことができた制度となりました。
制度の8と9は家族のサポート、慶弔見舞金関連になっています。
「出産祝金」は、出産は人生の一大イベントであり会社としても祝意を伝えたいという思いから、「結婚祝金等」は社員およびその家族の慶弔に際し、社員の喜びや悲しみに寄り添いたいという思いから制定された制度となります。
そして、これらの制度はミクレニティらしく、社員とその家族のライフイベントを会社が一体となって支える企業文化を育むことをビジョンとしています。社員が「会社に祝福されている」ときちんと実感できるような職場づくりというものを目指しています。
申請漏れや対象範囲の解釈に個人差があり、明確なルール整備に工数がかかるという事もあるため、この制度は社内への浸透策を徹底することを頑張っております。
せっかくの制度なので、みんなに知ってもらって積極的に使った方が良いですので!
その成果(?)もあってか、様々な社員のライフイベントを一緒に支える制度となり、社内でもうまく活用されている制度となっています。
制度の10、11はまとめて健康などのサポートになります。
「健康診断における費用全種別負担」は、社員の健康を維持することが会社にとって最も基本的な支援であるという考えから制定、そして「婦人科健診支援」は、女性の活躍を推進するミクレニティならでは自慢の制度で、女性社員の健康支援ニーズの高まりと、婦人科検査受診率の低さを背景に制定された制度になります。
これらは、予防医療の意識を高め、病気の早期発見・早期対応につなげること、女性が安心して働ける環境を整備し、長期的な活躍を支援することをビジョンとしています。
オプション検査の線引きや、健診施設との契約・請求対応の仕組み構築などプライバシーの配慮と、会社としてどこまで支援するかなどのバランス調整は難易度が高いといえますが、女性が安心して働ける環境作りのため、ミクレニティでは今後ももっと強化していきたい制度となっております。
制度の12も健康サポートで、「first call サービス」制度と呼ばれるものになります。
first callとは、社員が緊急時や相談が必要な際に、専門家やカウンセラーに24時間365日電話やオンラインで専門医に相談できるサービスで、心の健康や相談事、ストレス管理、法律相談、介護など幅広い領域において利用することができます。
また、定期的なストレスチェックもオンラインで実施されます。
この制度は、心身の健康が両立した持続可能な働き方の実現を目指した制度になっております。
ミクレニティでは社員がいつも同じ社屋にいるという事が少ないこともあり、心のケアをより身近に気軽に利用できる環境を整えるため、導入することになりました。
緊急時に頼れる箇所があるのは非常に助かるので、社員にとってはありがたい制度となっております。
以上、休暇や生活サポートがメインの制度12までの制度が出来た経緯や想い・ビジョンをお話しました。
少し長かったでしょうか💦まだまだ先は長いです。
冒頭にお伝えしましたように、今回は3部作の第一部となるため、次回の制度13からは資格サポートの制度がメインとなります。
次回も楽しみにしていただけると幸いです。
編集:ミクミク広報・PRチーム
執筆:UK