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ミクレニティ プレスルーム - ストーリー

オリンピックで盛り上がった2024年の夏!新たな休暇制度の発足やスポ活も

  • ストーリー

今年も盛り上がった夏のオリンピック、2024パリオリンピック

こんにちは、広報チームの”オリンピック熱中症寸前”UKでございます。

今年も盛り上がりましたね、オリンピック!今年はパリで行われましたが、開会式からとても盛り上がりました。
セーヌ川を舞台に繰り広げられた壮大なパフォーマンス、世界中のアーティストが歌う、素晴らしいソング♪

そんな夏のオリンピックですが、スポーツをする事はもちろん、スポーツ観戦など様々なスポーツに関連する活動を推進しているミクレニティでも当然のごとく大いに盛り上がりました。

オフィスのある日本橋近辺でもオリンピックに盛り上がる

朝ウォーキングのスポ活中にCOREDO室町を見学してきました

朝ウォーキングのスポ活中にCOREDO室町を見学してきました

ミクレニティのオフィスがある日本橋近辺でもオリンピックはかなり盛り上がっていました。

特に日本橋ではCOREDO室町でTEAM JAPAN応援イベントが実施されていたので、近くを通るたびにオリンピック熱を肌で感じることができました。

COREDO室町の入り口に飾られた「TEAM JAPAN Paris2024」の真っ赤な幕。 ここを通る度に目に入るので自然と盛り上がります。

COREDO室町の入り口に飾られた「TEAM JAPAN Paris2024」の真っ赤な幕。
ここを通る度に目に入るので自然と盛り上がります。

TEAM JPAPN応援イベント「がんばれ!スタジアム」

TEAM JPAPN応援イベント「がんばれ!スタジアム」

親子も盛り上がるように、子供たちには巨大アスレチック場「がんばれ!スタジアム」も提供されていました。

入場無料で参加するとピンバッジがもらえるらしく、COREDO室町ってすごいなあと思いました。。

)「がんばるみんなが金メダル。」巨大アスレチックは8月まで開催されていました

)「がんばるみんなが金メダル。」巨大アスレチックは8月まで開催されていました

革命的!? ミクレニティの「オリンピックイヤー休暇」、新たな休暇制度を導入

周りも世界もみんなが盛り上がるなか、ミクレニティも負けてはいられません。

弊社ミクレニティでは、スポーツの観戦や応援に特化した休暇、夏季オリンピック開催年に取得できる特別な休暇制度となる「オリンピックイヤー休暇」を2024年からあたらしく導入いたしました!

2024年に新規導入された「オリンピックイヤー休暇」

2024年に新規導入された「オリンピックイヤー休暇」

この休暇制度は、夏季オリンピック開催年限定にはなりますが、オリンピックが行われる7月からスポーツの秋である9月までの間で取得できる休暇制度で、この期間にオリンピック観戦やスポーツの応援、スポーツイベントへの参加などを楽しむことができます!

好きな競技を夜更かしして思う存分に観戦することが出来るという嬉しい制度です。ほんと嬉しいです!

「オリンピックイヤー休暇」制度、利用したスタッフの声

制度の紹介だけでは伝わりにくいかもしれません。
そこで、実際に2024年のパリオリンピックの際にこの制度を利用したスタッフに感想を聞いてみました。

利用したスタッフの声

利用したスタッフの声

Iさん(女性)

―「オリンピックイヤー休暇」を利用して、どのように過ごされましたか?

Iさん:はい、友達と一緒にテニスの試合を観戦しに行きました。
普段は平日の試合を観に行くことがなかなかできないのですが、この制度のおかげで、デイセッションをじっくりと楽しむことができました。プレーを直接観る機会はとても貴重で、試合の白熱した展開に何度も手に汗を握り、現地の熱気を感じながら応援することができました。

― ありがとうございます、試合観戦以外にも何か楽しまれましたか?

Iさん:試合後は友達と近くのカフェで試合の興奮を語り合うのが楽しかったです。その後、ディナーを楽しみながら試合の余韻に浸り、スポーツの素晴らしさを改めて感じる1日になりましたね。

―この制度について、どのように感じていらっしゃいますか?

Iさん:オリンピック期間中に「オリンピックイヤー休暇」を活用して、仕事から離れて素晴らしい時間を過ごせるのは、非常に貴重な経験でした。リフレッシュできたことで、仕事に対するモチベーションもさらに高まりました。

この制度があって、こんなに充実した時間を持てることがとても嬉しいです。

Hさん(男性)

―「オリンピックイヤー休暇」はどのように利用されましたか?

Hさん:井上尚弥選手メインのボクシング興行があり、その視聴のためオリンピック休暇を取得しました。
ボクシングのビックイベントでは珍しいんですが、ド平日の15時くらいかのスタートだったのでこのオリンピック休暇を利用したかたちです。

―おお、格闘技ですね! めっちゃ盛り上がりましたね!

Hさん:住まいが遠いので現地観戦は諦めましたが、今回全国の映画館でライブビューイングが実施されたので、自宅近くの映画館で観戦しました。会場の一体感や大画面での観戦にかなり興奮してました!

試合内容は井上選手7RTKOで防衛成功。相手選手の腰の負傷によるTKOだったのでスッキリする内容ではなかったです…が、セミの日本人対決の世界戦は年間最高試合に選出されるんではないかと言われるような激闘で興奮しっぱなしでした!

―激闘、すごいですね!この制度についての感想をお聞かせください。

Hさん:4年に1度の特別休暇というものになりますが、オリンピックイヤーは絶対に取得していこうと思いました。オリンピックに限らず、スポーツ観戦することで運動意欲もだいぶ上がったので(週2~3程度ジムに行くようになりました笑)
健康的にも効果あるなと感じました!

Uさん(男性)

―「オリンピックイヤー休暇」を利用して、どのように過ごされましたか?

Uさん:はい、せっかくなのでスポーツでもやろうと思って、小学生の息子を連れて海のスポーツ、釣りをしに行きました。ちなみに竿以外の道具は釣り好きなミクの営業担当からお借りしました!

―海釣り良いですね!普段なかなかそういう機会は少ないですものね!

Uさん:その通りです。普段は子供たちと釣りを楽しむ時間はなかなか取れませんでした。でも、この制度のおかげで貴重な家族の思い出を作ることができました。

―息子さんの反応はいかがでしたか?

Uさん:サビキ釣りという餌をばらまいてから、小さいエビみたいな複数の針で釣る方法をやってみたのですが、竿を投げた途端すぐにアジが数匹つれたので、息子がとても喜んでいました!

―楽しそう〜!この制度についての感想をお聞かせください。

Uさん:家族でスポーツを通じて絆を深められる素晴らしい制度だと思います。こういった機会が会社からいただけるのは本当にありがたいですね。

―みなさん、ありがとうございました!

以上、オリンピックイヤー休暇制度を利用した方の声を掲載させていただきました。

みなさん、それぞれ休暇制度を上手に利用していて、とても楽しそうでした!

オリンピック後は、スポーツの秋到来!ミクレニティの「スポ活」最前線

ゴルフ部

ゴルフ部

「テニス部」

「テニス部」

オリンピックの熱気そのままに、ミクレニティの「スポ活」も加速中です!
何度か登場していますが、ミクレニティは部活動やスポーツ観戦など、様々なスポーツに関連する活動「スポ活」を推進しています。

各部活動の詳細なレポートについては、下記のストーリーにて公開しております。

ミクレニティでは、社内ウォーキングイベントも行っています

こちらはスポーツというよりは体を動かす運動になりますが、ミクレニティでは社内ウォーキングイベントなども開催しています。

ミクレニティはIT系の仕事、デスクワーク中心の仕事が多いため、普段どうしても運動不足になりがちなのですそこで、普段の運動不足を解消するため、健康促進のためにウォーキングイベントを定期的に行っています。

東京駅から歩いて出社「東京朝ラーWalk」

東京駅から歩いて出社「東京朝ラーWalk」

女子ランチタイムウォーク「小網神社ウォーキング」

女子ランチタイムウォーク「小網神社ウォーキング」

長距離チャレンジ「東京タワーウォーキング」

長距離チャレンジ「東京タワーウォーキング」

「仕事終わりのスカイツリーWalk」

「仕事終わりのスカイツリーWalk」

こちらのウォーキングイベントは、関東ITSのPepウォーキングというアプリを利用して、イベント開催中期間の歩数を測ったり、参加したメンバー達でランキングを争ったりして楽しんでいます。

社内ウォーキングイベントについては、下記のストーリーにて公開しております。

スポンサー企業として応援しているインラインホッケーチーム「GinzaGenkai桜」

スポ活応援の一環として、インラインホッケーチーム「GinzaGenkai桜」をスポンサー企業として応援しています。

こちらはスポンサーとしてになりますが、ミクレニティと同様に応援しているスポーツチームとなります。


さぁ、あなたも「スポ活」の輪に加わろう!

さまざまな感動を私たちに与えてくれた夏のオリンピックですが、それに合わせてミクレニティでも新たな休暇も新設されました。
オリンピックイヤーを経て、ミクレニティはますますスポーツに熱中です。あなたも「スポ活」を始めてみませんか?

今後も応援や観戦も含めて色々なスポーツ活動を推進していこうと考えておりますので、弊社が応援しているインラインホッケーチームともども、ミクレニティをこれからもどうぞよろしくお願いします☆

このストーリーを担当したのは

編集:ミクミク広報・PRチーム
執筆:UK

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