PRESS ROOM
ミクレニティ プレスルーム - ストーリー

2025年、会社の年中行事。「新春ミクレニティ書き初め大会」を開催

  • ストーリー

新年最初の社内イベント、書き初め大会

こんにちは、ミクミク広報・PRチームのUKでございます。
新年あけて2回目のストーリーとなる今回は、ミクレニティの初詣から年明け初イベントとなる「新春書き初め大会」の様子を共有したいと思います。

仕事始め、まずは初詣から一年をスタート

毎年ミクレニティでは、年があけて仕事始めの週には神社に初詣へ行きます。
今年も例年と同じく初詣へ行き、会社の発展や社員の健康などをお祈りしてきました。

去年と同じく、初詣は神田明神に行ってきました

去年と同じく、初詣は神田明神に行ってきました

今年も神田明神はすごくたくさんの人で溢れていました

今年も神田明神はすごくたくさんの人で溢れていました

今年も神田明神は初詣客で賑わいを見せ、活気に満ちた雰囲気の中での参拝となりました。

帰社後、書き初め大会を開始

初詣も無事に終わり、午後からはいよいよ書き初め大会を開始しました。
今回は初めての開催という事もあり、用意した道具が一つしかなかったので、みんな一斉に書かずにひとりずつ書いていく事になりました。

準備としては最小限の道具でのスタートでしたが、このことが

・他の社員の書き方を学べる
・自分の番までネタを考える時間ができる
・一人一人が集中して取り組める

という思わぬ効果を生むことになりました。

そして、学生時代以来の書き初めという方や、たまに子供と一緒にやってるというベテランの方まで、様々なメンバーが参加しました。書道具を手にした瞬間から、全員が真剣な表情で臨む姿が印象的で、みんな一生懸命に書き初めを書いていきます。

真剣な表情で文字を書いていくメンバー。

真剣な表情で文字を書いていくメンバー。

みんな書いてる間は真剣で何もしゃべらない(しゃべれない)。

みんな書いてる間は真剣で何もしゃべらない(しゃべれない)。

鮨、なんとなく美味しそうな文字も。

鮨、なんとなく美味しそうな文字も。

代表の横野も書いていきます。筆を持つと、みんな急に真面目な顔になるので不思議です。

代表の横野も書いていきます。筆を持つと、みんな急に真面目な顔になるので不思議です。

こうして、それぞれが真剣に(書く文字はおいといて)書き初めを行い、どんどん作品が増えていきます。
一枚だけに集中する人、書きたい文字が多くて数枚書く人。
メンバーそれぞれが自由に今年1年のテーマや抱負などを書いていきます。

書き初めって良いですね!気持ちが引き締まります。

そうして書き上がった「書き初め」作品はこちら

それではせっかくなので、参加メンバーの書き初め作品をいくつか紹介しようと思います。

代表横野の作品「志」

代表横野の作品「志」

すごく気になる文字と内容がいくつかありますが、さまざまな素晴らしい作品たち。

すごく気になる文字と内容がいくつかありますが、さまざまな素晴らしい作品たち。

みんなが書いた作品をオフィス内に展示しました

このあとも帰社したメンバーも書けるように、引き続き書道セットは会社に置いておきました。
そして、ひと通り作品が出揃ったので、後からオフィスに来たメンバーが見れるように、会議室前のガラス壁に数日間ほど展示することになりました(笑)

これにて新年最初のイベントは終了です!

社内に展示された参加メンバーの作品たち

社内に展示された参加メンバーの作品たち

イベント終了後の感想

今回は、はじめての書き初め大会の実施でしたので、準備などは最小限でスタートしました。

それでも、丁寧に筆で文字を書くという行為のおかげなのか、新年から少しだけ気分が引き締まったような気がしました。
ノスタルジックというのでしょうか、自分たちの書いたものが張り出されるという事自体も久しぶりだったので、それもよかったのだと思います。
(ノスタルジックの使い方あってますでしょうか?)

そしてなにより、本イベントを通じて、伝統的な年中行事をイベントとして取り入れることの良さを確認できた事は本当によかったと思います。

新年から少しだけ気が引き締まる。「減量」の文字通り、身も引き締まる。

新年から少しだけ気が引き締まる。「減量」の文字通り、身も引き締まる。

最後に

今後もミクレニティでは、忙しい毎日を振り返ったり、新たな決意なども決めたりなどを行うために、古くから続いているような年中行事も積極的に行っていこうと思っています。
また当然ですがそれ以外でもスタッフが楽しめるような企画を考え、実行していきたいと考えています。

というわけで、ミクレニティの2025年も本格的に始まりました!
今年も企業理念にあるような、楽しみ・喜び・エンターテイメント性をもっと起こしていけるよう頑張りますので、みなさま何卒よろしくお願いいたします!

このストーリーを担当したのは

編集:ミクミク広報・PRチーム
執筆:UK

柔軟性と高い機動力でご要望にお応えします

Contact
お問い合わせ

ご相談・ご質問、お見積もり依頼は
お問い合わせフォームをご利用ください

ミクレニティへのお問い合わせ